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徒然.... in California
22 未来の生活必需品?!
2014年4月19日
明子・ミーダー 明子・ミーダー [AKIKO MIEDER]

東京都小平市出身。5年間のOL生活の後渡米。カリフォルニアのサンディエゴに23年住んだ後、アイドルワイルドという小さな山間の町に引っ越し、現在アメリカ人の夫と猫3匹と田舎生活を楽しんでいます。サンディエゴから2時間の距離の町ですが、標高1800メートルの山の上の生活は、サンディエゴとは全く違います。そんなところでの日々の暮らし、感じたことを綴っていこうと思います。
▲ 私の生活の一部になるのでしょうか?
遅ればせながら、去年の10月にスマートフォンデビューを果たしました。

既にスマートフォンを使用していた友人は「これがないと生活できない」「これに私のすべてが詰まっている」と言っていましたが、携帯電話は持ってはいましたが、必要なとき以外は電源を切っているような私には、友人の言うことが理解できませんでした。

私の主人はアップル崇拝者なので、iPhoneの発売と同時に買って使用していたので、スマートフォンが便利なのは知っていましたが、私には必要ないとずっと思っていたのです。ところが、まわりの友人がみんなiPhoneを使い始め、なんだか自分だけが置いてきぼりになっているように感じ、欲しくなりました。(まるで子供のようです....)普段から携帯電話を使わないことを知っている主人を説得するのは大変でしたが.....

以前から、LINEについては話をきいていましたが、子供達が夜遅くまでLINEに夢中になるとか、メッセージが既読かどうかがわかるので、止めるに止められないといったものでした。友人がやっていたので私も始めましたが、延々と続くことは無く、やはり若い人達とは違うなと感じています。日本にいる妹ともLINEでメッセージを送ったり、電話で話したりと、以前よりコンタクトが増えて良かったなと思っています。LINEの特徴は、スタンプ機能があること。いろいろな感情やイベントを表すスタンプは、便利で楽しい。子供達が無中になるのもわかります。

とは言うものの、電話とLINE以外で使用することは少なく、機能の50%も使いこなせていないのではないかと思います。なにしろ、メカに弱く、アナログを好む私ですから..... カレンダーやTo do リストは使いますが、後で見直すことができる手帳と併用していますし、本や雑誌、新聞も実物を好みます。(それらはスマートフォンよりもタブレットの方が読みやすいでしょう。)電子版で読む方が環境にはいいし、収納にも困らないのはわかっていますが、やはり手にとって読みたいのです。

先にも書きましたが、主人はアップル崇拝者。コンピューターもマック一筋。iPhone、iPad共発売と同時に買いました。そんな彼の生活は、まさにそれら無しでは成り立たないといった感じで、家の中でも持ち歩いています。朝と昼の食事中は、新聞を読む代わりにiPadを使い、夜寝る前にはベッドでiPadで音楽を聴きながらiPadで本を読むといった具合。一日の半分以上はハイテク機器と共に暮らしています。そんな彼は、それらの機器を使いこなしているな〜と感じます。

最近のアメリカの学校(ここではミドルスクールの例です。日本では小学校高学年から中学2年くらい。)では、iPadが必須だそうです。自分の不注意でなくしたり壊してしまった場合は、本人の負担になるという同意書にサインした上で、学校から一人一台支給されるそうです。iPadは教科書やノート代わりに使われ、例えば、先生が黒板に書き出した宿題を書き写す代わりに写真に撮る。また、読書はもちろん、本の音読をiPadで聴くという使い方も。もう、教科書もノートも筆記用具も必要が無くなってしまったようです。(教科によっては教科書やノートが必要ではあるそうです。)子供達は、こういった変化にはすぐに順応できるのでしょう。私のようなメカに弱い子も順応できるのでしょうか?

子供だけでなく、親宛にも学校から連絡事項等がメールで送られて来るそうです。そうなると、メカに弱いなんて言っていられません。パソコン、スマートフォン、タブレット等を使いこなせなければ学校とのコミュニケーションがとれなくなります。子供の為に親も勉強しなければなりません。私が子供の頃は、電話での連絡網がありましたが、それも必要が無くなったようです。

先日車に乗っていて、最近の車はスマートフォン対応だということに気が付きました。(気が付くのが遅いですね、笑)充電の為のプラグがあり、電話用のスペースもあります。また、ハンドルに電話用のボタンがあり、電話がかかってきたらそのボタンを押して相手と話す。もちろんハンズフリーです。(カリフォルニアでは、車の運転中に携帯電話で話すことは禁じられています。)

生活はハイテク機器のおかげで便利になり、日々進化しています。ウェアラブル端末や車や家のスマートフォン化など、日常生活がハイテク化しつつあり、使いこなせなければ生活ができなくなるかもしれません。依存しすぎるのはどうかと思いますが、依存せざるおえない暮らしになるのかもしれません。まずはiPhoneから始めて、未来のハイテク生活に備えたほうがいいようです。
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